2017年 2月 の投稿一覧

医学部受験におすすめの問題集を紹介

医学部受験におすすめの問題集を紹介

“医学部受験は大学受験でも少し特殊な部類に入ります。しかし、医学部受験に必要な学力を身につけることは決して難しくありません。以下の問題集を使うことをおすすめします。
まず、数学ですが『実力強化問題集』(駿台文庫)が良いです。800問の小問が掲載されているだけの問題集ですが、受験数学の要点を端的についた良問ばかりが掲載されています。ここに掲載されている問題を見て、一目で解答方法が思い浮かべば偏差値60は容易に越えるでしょう。
次に、医学部を受験する受験生の多くは化学を専攻すると思います。化学の問題集としておすすめなのが『リードα』です。『リードα』に掲載されている問題は質・量ともにしっかりしており、問題パターンも実際の試験問題に近いものが掲載されています。ですから『リードα』をやり込むことで十分、医学部受験に対応することが可能です。また、『化学Ⅰ・Ⅱの新研究』は辞書代わりにおすすめです。
最後に、物理ですが『物理のエッセンス(上)(下)』がいいでしょう。物理は好き嫌いが分かれますが、受験物理は問題パターンが決まっているので、多くの問題に触れることが大切です。『物理教室』を辞書代わりに用いることもおすすめします。
以上、医学部受験で必要になる重要科目に関する問題集を挙げました。勉強法で悩んでいる方は参考にしてみてください。”

医学部の数学を制覇する勉強方法

医学部の数学を制覇する勉強方法

医学部の受験勉強に勤しんでいる受験生の方、医学部を受験しようと考えている受験生の方は数学の勉強が必須だと思います。しかも、医学部は偏差値が高いため、数学も難しい内容ばかりなのではないでしょうか?そこで、今回は医学部に受かるための数学の勉強方法について書いていきます。まず、数学は積み重ねの科目です。英語や国語と同じです。英語も国語も入試レベルの問題をいきなり解くのはあまり意味がありません。ですから、徹底的に基礎をやりこみましょう。問題集は、チャート式や学校で使っているもの一冊で十分です。多くの問題集は、基礎と応用に分かれているはずです。その中の基礎問題を繰り返して解くことにより、英語でいうところの単語力や文法力が身に付きます。それができれば、応用問題を解いていきましょう。応用問題で厄介なのは証明問題です。こればかりは、自分で正解の答えかどうかを判断するのが非常に難しいので、塾や学校の数学の先生などに聞きましょう。数学は多少なりとも暗記をしなければいけません。公式であったり、証明のプロセスであったりを覚える必要があります。そこで、スマホのアプリを使い、公式を暗記していく方法をお勧めします。アプリにはいくつか数学公式集のようなアプリがあるので、インストールして暗記を進めていきましょう。

医学部受験を突破する化学の勉強法

医学部受験を突破する化学の勉強法

医学部受験生は、理科系の科目は何を選択しているでしょうか?なかには、すべての理科の科目を勉強しているという殊勝な受験生もいるかもしれません。医学部受験生には、生物や物理を選択しているという受験生が多いです。その次に、化学、地学を選択しているという受験生はあまりいないはずです。今回は、医学部の受験生の中で化学を選択した受験生もしくは今後化学を選択しようと思っている受験生のために、化学の勉強方法について教えていきたいと思います。基本的には、化学は暗記科目と考えて問題ないでしょう。もちろん、計算するところも多々ありますが、暗記がメインの科目です。理系の受験生の中にはあまり暗記が得意ではない方も多いかもしれません。しかし、暗記はモチベーションでどうにかなります。つまり、ある程度努力すれば暗記は簡単です。覚えなければいけない用語や元素などは毎日見て覚えていきましょう。おすすめは、大手予備校などが出している一問一答形式の問題集です。一問一答形式は基本的には基礎問題ばかりなので、あまり難しくありません。なによりも、基礎をまんべんなく網羅しているので、受験前日の復讐や定期テストにも役立ちます。基礎をマスターした後はもちろんどんどん問題を解いていきましょう。

医学部の受験英語を勉強するときのポイント

医学部の受験英語を勉強するときのポイント

医学部を受験するにはどの教科も十分な知識を備えていなければなりませんが、英語もその一つです。年々医学部でも英語を重視する傾向がみられるようになり、受験でも高度な英語力が問われるようになってきました。そこで医学部の英語を勉強するポイントをみてみたいと思います。まず大切なことは平易な英文をスラスラと読む訓練です。例えば英検準2級レベルの英語を多読することで、英語に対する読解力が高まり、多くの英文を読むのに抵抗を感じなくなります。そしてこれと並行して難しい英文を読むことがおすすめです。分かりやすい英語で基礎力を高めながら難しいものを読むと、難解な英文もわかりやすく感じられます。また医学部受験では医学に関する文章が出題されることが多いので、一般的な単語だけでなく医学で使われる単語と熟語は必ず覚えておきましょう。医学用語は難しいものが多いですが、語源を意識して覚えるなどすれば案外簡単に覚えることができます。それから英字新聞を読むことをおすすめします。英字新聞を毎日読んでいると自然と英文を読むスピードがアップしていきます。そして日本語の新聞を読むことも受験に役立ちます。特に医学に関する内容の記事を読んで知識を蓄えておくと、医学関連の英文が出題された場合に大いに役立ちます。

医学部面接試験でよく聞かれる質問を把握しておこう

医学部面接試験でよく聞かれる質問を把握しておこう

医学部を受験する人が最も気にするのが面接試験です。面接試験は合否にそれほど関係なく、人間的によほど問題がない限り、試験結果に影響しないと言われています。しかし、医学部を受験する人で面接を受けたことがある経験を持つ人は少なく、心配になる気持ちも分かります。面接で問われるであろう内容を知っておくことは、面接試験で失敗しないために大切です。
まず、必ず聞かれるのが医学部を選んだ理由と志望校を選んだ理由です。どうして医学部を受験しようと思ったのか、そして全国に数ある大学の中で志望校を選んだのかはしっかりと答えられるようにしておきましょう。
次に、最近気になった話題が問われることが多いです。これは広く社会一般に対する関心があるか、物事を学び続ける意欲があるかどうかを問うています。医学の話題だけでなく経済や文化の話題を含めて、気になった話題と自分が何を感じたかを話せるようにしておくべきです。
最後に、「理想の医師とは何か」「地域医療はどうあるべきか」を問う学校は多いです。「理想の医師とは何か」については考えやすいと思いますが、「地域医療はどうあるべきか」は都市部に住んでいるとなかなか問題意識を抱きにくい問いかけです。地方大学の医学部を受ける場合はあらかじめ答えをまとめておくと良いでしょう。
以上が、医学部面接試験で聞かれる頻度が高い質問になります。基本的に合格点を超えていれば面接で落ちる人は少ないのですが、油断せずにキチンと対策を練っておきましょう。

医学部受験の英語を突破する方法

医学部受験の英語を突破する方法

医学部を受験しようと考えている受験生の方は、かなり勉強が大変なのではないでしょうか?英語・数学・理科はもちろん、小論文や面接などを課している大学も少なくありません。なかでも、英語は全医学部受験生にとって必須な科目のはずです。今回は、医学部受験生が医学部の英語を突破するために必要な英語の勉強法について書いていきたいと思います。基本的には、英語は単語を覚えるのがベストです。なぜかというと、多少文法が分からなくても単語さえ分かれば、なんとなく文章の意味は取れるようになるからです。ここで、医学部受験生の場合は医学系の単語を少なからず覚える必要があります。しかし、ふつうの大学受験用の単語帳にはあまり医学系の単語は載っていません。そこで、おすすめするのはTOEFLの英単語帳を使うことです。TOEFLは通常アメリカの大学などに留学する際に受ける英語のテストなので、受験英語に比べるとかなり難しいです。ですから、単語帳にもかなりレベルの高い単語が掲載されています。単語帳によっては、分野ごと(例えば、数学・経済学・医学)に単語をまとめてくれています。その中の、医学でまとめられた単語を覚えていきましょう。そうすると、医学部英語制覇に一歩近づくはずです。

医学部受験に合格できるおすすめ勉強法

医学部受験に合格できるおすすめ勉強法

医学部受験に合格する方法、それは二次試験に重点を置いて時間をかけて勉強することです。
極端な話を申しますと、センター試験の勉強は12月に入ってからで問題ありません。二次試験の勉強をすることで基礎的な学力が身につくので、恐れることなく11月いっぱいは記述式の勉強に取り組んでください。
そしてその記述式試験の勉強ですが、ほとんどの医学部受験で必要になるのは数学と理科、そして英語です。医学部受験などをうたった難関大学突破のための問題集は多数存在していますが、大切なのはどこの大学の医学部を受験するかで問題の難易度が変わってくるので、見当違いの問題の勉強をしないように注意が必要です。
そして、最も大切なのは基礎学力をつけることです。
具体的に申しますと、数学では「大学への数学・解放の探求シリーズ」などで問題のパターンを全て覚えてしまうことです。また理科であればZ会の物理や化学の基礎問題集など基本的解法パターンを網羅したものを何回も繰り返し勉強することです。英語でおすすめなのはZ会の速読英単語・英熟語です。長文の中から単語や熟語を覚えることでどのような英語の問題にも対応できる力を養います。
まとめますと、①二次試験重視の勉強をする、②基本的な問題集1冊に絞り繰り返し勉強するの二点に絞ることができます。最後に基本的な問題集で大丈夫かと心配になるかもしれませんが、やはりZ会や大学への数学などブランド力の高いものを使うことで心に安心感が生まれます。自分は医学部に絶対に合格できると信じて頑張り抜いてください!

簡単な問題を正確に解く反復と集中

簡単な問題を正確に解く反復と集中

医学部受験において、まず述べておきたいのが、問題の難易度は他の理系学部よりも、そこまで高くないということです。数学では、難易度が高くなく、高得点が望める問題が出題される傾向にあります。しかし、受験者のほとんどが高得点を獲得してくるため、一つのミスが命取りになるケースがあります。理工学部のような難解複雑は出題されにくいですが、限られた時間の中で、いかに正確に解答するかという能力を測っているのです。これも今後医師の世界で生きていこうと希望する受験者の宿命なのです。問題から、医学の世界では一つのミスが命取りになる、限られた時間の中で問題解決をしないとならないというメッセージを受け取っているのです。そのため医学部受験の第一歩としてセンター試験の問題を15分縮小して満点を狙いにいくという勉強法をオススメ致します。センター試験の問題はご存知の通り、難易度はそこまで高くはありません。そういった問題を制限時間を短くして、早く正確に解いていく訓練をしましょう。また日頃の勉強から、時間感覚には他学部受験者より一層敏感にならないといけません。解いている間に、経過している時間を肌で感じる訓練が必要です。1分~3分の誤差まで断言できるように、時間感覚を研ぎ澄ましていきましょう。

医学部二次試験に合格するための対策法

医学部二次試験に合格するための対策法

医学部を受験する人が最も悩むのは小論文・適性検査・面接といった二次試験です。これらの科目は医学部以外の学部で課されることがなく、受験生自身も英語や理数系科目の勉強で忙しいため、なかなか勉強法が広まっていないのが現実です。いったい医学部の二次試験はどのように勉強すればよいのでしょうか。まず、最低限のレベルとして、医療以外の分野を含めて幅広い分野の社会問題に目を向け、自分なりの意見を持っておくことが大事です。二次試験では医師として勉強し続ける意欲があるか、自分の考えを述べることができるかが見られています。これは一朝一夕にどうにかなるものではありませんから、日々の積み重ねが大事です。次に適性検査に関してですが、YG検査とバウムテストが行われることが多いです。今ではインターネット上でYG検査・バウムテストに触れることができますから、練習としてやってみることをおすすめします。最後に面接ですが、医学部の面接の多くは自分が書いた調査票の内容から質問が導かれます。自分が調査票に何を書いたかを確認したり、自分の親などに調査票を読んで考えた質問を教えてもらうと心構えができるでしょう。基本的に医学部受験の2次試験はよほどのことがない限り、合否には関係しないと言われています。しかし、上記3つのことをしておくことで安心して二次試験に挑むことができるでしょう。ぜひ参考にしてください。