医学部受験情報

医学部面接試験でよく聞かれる質問を把握しておこう

医学部面接試験でよく聞かれる質問を把握しておこう

医学部を受験する人が最も気にするのが面接試験です。面接試験は合否にそれほど関係なく、人間的によほど問題がない限り、試験結果に影響しないと言われています。しかし、医学部を受験する人で面接を受けたことがある経験を持つ人は少なく、心配になる気持ちも分かります。面接で問われるであろう内容を知っておくことは、面接試験で失敗しないために大切です。
まず、必ず聞かれるのが医学部を選んだ理由と志望校を選んだ理由です。どうして医学部を受験しようと思ったのか、そして全国に数ある大学の中で志望校を選んだのかはしっかりと答えられるようにしておきましょう。
次に、最近気になった話題が問われることが多いです。これは広く社会一般に対する関心があるか、物事を学び続ける意欲があるかどうかを問うています。医学の話題だけでなく経済や文化の話題を含めて、気になった話題と自分が何を感じたかを話せるようにしておくべきです。
最後に、「理想の医師とは何か」「地域医療はどうあるべきか」を問う学校は多いです。「理想の医師とは何か」については考えやすいと思いますが、「地域医療はどうあるべきか」は都市部に住んでいるとなかなか問題意識を抱きにくい問いかけです。地方大学の医学部を受ける場合はあらかじめ答えをまとめておくと良いでしょう。
以上が、医学部面接試験で聞かれる頻度が高い質問になります。基本的に合格点を超えていれば面接で落ちる人は少ないのですが、油断せずにキチンと対策を練っておきましょう。

医学部二次試験に合格するための対策法

医学部二次試験に合格するための対策法

医学部を受験する人が最も悩むのは小論文・適性検査・面接といった二次試験です。これらの科目は医学部以外の学部で課されることがなく、受験生自身も英語や理数系科目の勉強で忙しいため、なかなか勉強法が広まっていないのが現実です。いったい医学部の二次試験はどのように勉強すればよいのでしょうか。まず、最低限のレベルとして、医療以外の分野を含めて幅広い分野の社会問題に目を向け、自分なりの意見を持っておくことが大事です。二次試験では医師として勉強し続ける意欲があるか、自分の考えを述べることができるかが見られています。これは一朝一夕にどうにかなるものではありませんから、日々の積み重ねが大事です。次に適性検査に関してですが、YG検査とバウムテストが行われることが多いです。今ではインターネット上でYG検査・バウムテストに触れることができますから、練習としてやってみることをおすすめします。最後に面接ですが、医学部の面接の多くは自分が書いた調査票の内容から質問が導かれます。自分が調査票に何を書いたかを確認したり、自分の親などに調査票を読んで考えた質問を教えてもらうと心構えができるでしょう。基本的に医学部受験の2次試験はよほどのことがない限り、合否には関係しないと言われています。しかし、上記3つのことをしておくことで安心して二次試験に挑むことができるでしょう。ぜひ参考にしてください。